働くことそして暮らすことの充実を目指して

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皆様には平素より、障がい者福祉の推進に格別なるご支援、ご高配を賜りますこと心より感謝申し上げます。

平成21年、障がい者福祉の向上を目指し、県内の就労支援に関わります9 団体で「 三重県障がい福祉関係団体連絡会」(事務局 三重県社会福祉協議会)を立ち上げさせて頂きました。この折、県内福祉的就労の抜本的底上げ(工賃、作業場環境、設備、職員の専門性等)の必要性が議論され、 厚生労働省の方針も考慮し、すでに全国都道府県27ヶ所で設置、成果をあげている「共同受注窓口組織」設置に向けて議論いたしました。このことをうけ平成22年度国庫補助事業として「共同受注窓口組織整備」を実施するための調査、 研究、視察、議論を行い、どの団体にも属さず、公平、公正をもつ特定非営利活動法人(NPO)共同受注窓口みえの設立に向けて準備を進めました。平成23年9月6日、多くの方々の期待を背負い、障がい者の経済的自立を支え、地域における自立した生活の実現を目指すことを目的に『 特定非営利活動法人共同受注窓口みえ』が全国28番目組織として無事設立致しました。
つきましては法人設立の趣旨を皆様にご理解いただき、多くの障がい者の方々から「 三重県に生まれてよかった」という言葉が聞かれることを目標に役職員一同、事業を推進してまいります。

皆様の更なるご支援をお願い申し上げ、挨拶に代えさせて頂きます。

理事長 松村 浩