被災建築物応急危険度判定士手帳」印刷【見積もり合わせ】(1/9まで)

建築開発課様から「被災建築物応急危険度判定士手帳」印刷の見積もり合わせがございます。
可能な事業所様は、見積書を下記へ提出ください。
仕様書を添付致します。

件名「被災建築物応急危険度判定士手帳」
※窓口みえに見本がございます。
※今回は、手帳カバーの色の指定はございません。(前回が緑だったため、緑以外を考えています)
▽仕様書等

仕様書

見積書原本提出期限:令和2年1月9日(木)17:00(必着)※郵送可、持参可、FAX不可
見積書原本提出場所:特定非営利活動法人 共同受注窓口みえ事務局
          (〒514-0003 津市桜橋2丁目131番地 社会福祉会館2F)
見積書宛名:三重県知事 様宛て
見積結果通知:電話により通知いたします。
その他:別紙「印刷物仕様書」の通りです。

〇見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額としますので、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望額の110分の100に相当する金額を見積書に記載してください。
〇購入に伴う諸経費(運送料等)は本体価格に含めてください。
〇購入に際しては、環境に優しい製品やサービス等を優先的に購入することとし、次の要件に基づき物品等を判断します。

  1. 長期間の利用が可能なもの
  2. 再生資材や再使用部品を使用しているもの
  3. リサイクルや分別廃棄が容易なもの
  4. 廃棄時に環境負荷がより容易なもの
  5. 省資源・省エネルギー設計等環境保全に寄与することが大きなもの

〇見積書の提出を辞退することができます。このことをもって以後の取扱いにおいて不利益を受けることはありません。
〇契約締結権者は、受注者が「三重県の締結する物件関係契約からの暴力団等排除措置要綱」第3条または第4条の規定により、「三重県物件関係落札資格停止要綱」に基づく落札停止措置を受けたときは、契約を解除することができるものとします。
〇受注者が契約の履行にあたって暴力団、暴力団関係者または、暴力団関係法人等による不当介入を受けた時は、次の義務を負うものとします。
ア 断固として不当介入を拒否すること。
イ 警察に通報するとともに捜査上必要な協力をすること。
ウ 発注所属に報告すること。
エ 契約の履行において、暴力団、暴力団関係者または、暴力団関係法人等による不当介入を受けたことにより工程、納期等に遅れが生じる等の被害が生じるおそれがある場合は、発注所属と協議を行うこと。
〇契約締結権者は、受注者がイまたはウの義務を怠ったときは、「三重県の締結する物件関係契約からの暴力団等排除措置要綱」第7条の規定により「三重県物件関係落札資格停止要綱」に基づく落札資格停止等の措置を講じます。

見積書の入った封筒は、封印し、事業所名、件名を記入ください。

※会員の皆様には、総会の決議に基づいて、平成28年10月1日付で仲介手数料の契約書をお送りしております。
契約書がまだの会員様はよろしくお願い致します。